預金と投資どちらがお薦めですか?
十分な貯金がある段階での投資がおすすめです。また投資を行うのであれば、現状の資産状況に合わせて、毎月の支出を整理したうえで、いくら投資に回せるのかを計算しましょう。
ちなみに十分な貯金とは、「年収の半分の貯金はあるか?」「現在抱えている借金(住宅ローン、マイカーローン省く)はないか?」「結婚、住宅購入、引越しなど直近で利用する大型出費のお金は確保できているか?」といった点が基準となります。投資に回さない資産があるうえで余裕資産があれば投資してもよいかと思われます。
投資では一気にお金を増やすことはできません。また、増えるだけでなく”減る可能性”もあります。そういった点を踏まえ、ご自身がどこまでの損に耐えられるかを考え投資割合を考えましょう。
若いうちに少額から投資を始めておくことで、失敗しても取り戻すチャンスはあります。ですが十分な余裕資金がある場合でも、一度にまとめて投資するのは自殺行為といえるでしょう。株やFXは値動きが大きく初心者には危険です。初めて投資を行う方には毎月一定額を積み立てて行う投資信託がおすすめです。まずは本などで勉強されてからはじめてはいかがでしょうか。

- 担当者プロフィール
- ファイナンシャルプランナー / 青木 智宏
「お客様のために誠心誠意」をモットーにいろいろなお困りごとの相談にお応えしています。
資格としては、FP技能士、AFP、DCプランナー、簿記を取得しております。





